テーマ『敷地を有効に使えて、建物に合うバランスの良い門構えを創る!』 人工的なものと自然なものとのバランスが最重要点。
アプローチ兼カースペース。 奧のフレームは、門柱フレームより高さを低くし、奥行きを出し玄関へと誘導しています。
車にも映えるフレーム。
フレームで空間を間取り、奥はバイクや自転車を置くスペースに。
軽い素材ならではの2.3mの高さある門柱。
道路境界線に配したタイル貼りは、境界線をはっきりする機能面と庭のデザインをラインで締める役割。